自宅で遺言相談
自宅や病院からオンライン・電話で遺言のご相談ができます
国家資格者に相談
国家資格者である遺言の専門家が親身にサポートします
本物の安心
遺言の失敗リスクを最小限に抑えて作成できるから安心
せっかくの遺言書
専門家に相談しながら、きちんとしたものを作りたい
でも諸般の事情で外出が難しい・・・
そんなあなたのためのオンライン遺言相談室です
自宅や病院からオンライン・電話で遺言のご相談ができます
国家資格者である遺言の専門家が親身にサポートします
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国家資格者である遺言の専門家が親身にサポートします
安心&安全
遺言書の失敗リスクを最小限に抑えて作成するから安心
web遺言相談室では初回無料相談を行っています
遺言書とはせいぜい紙数枚だけのこと。
ですが、それがあるとないとでは、万が一のとき、相続の大変さがまったく違ってきます。
日本より遺言書が普及している欧米では、遺言書は「大人のマナー」とされています。
自分の相続でトラブルを生じさせないためには遺言書が効果的。
スマートな人生の総仕上げに、ぜひきちんとした遺言書を作ってみませんか。
遺言書なしの相続でトラブルが生じやすいケース9つを厳選してご紹介
この中のどれかに当てはまれば、遺言書の作成を強くおすすめします
遺言書を準備するタイミング
「遺言書が必要なことはわかった。でも、今じゃなくてもいいんじゃない?」
遺言書はいつでも作成できるわけではありません。手遅れになってしまったケースはたくさんあります。
遺言書は「いよいよとなってから書くもの」と誤解されることがありますが、それは遺言書ではなく遺書です。また、そうでなくても、おっくうだったり、気が重かったりして、遺言書の作成をついつい後回しにしている人は多いものです。
実際には、遺言書はいつでも作成できるわけではありません。遺言能力と呼ばれる、遺言書の内容を自分で判断できるだけの能力が必要で、それが失われると、たとえ元気であっても、もう作成できません。
遺言書を作るには、一定の知力、体力、精神力が必要。一生の中で、それらをすべて備えている時期は、一般に思われているよりも短いものです。
いつか書こうと思っていたのに、結局、書かないまま亡くなったケースや、亡くなる間際にようやく書いたものの、十分な準備や検討ができず、不適切な遺言書を残してしまったケースは、世の中にたくさんあります。
そうならないためには、思い立ったが吉日で、遺言書の作成をはじめましょう。
専門家に相談して作る vs 自分一人で作る
「遺言書の作成を先延ばしにしないほうがいいことはわかった。でも、わざわざ専門家に相談しなくても、自分一人で書けばいいんじゃない?」
自分一人で書くこと自体は簡単です。でも、本当に使える遺言書になっているでしょうか?
「誰にも知られず自分一人で遺言書を書きたい」と考えている方がいらっしゃるかもしれません。
自分の財産や自分亡き後に読んで欲しいメッセージを他の人に知られるのは、確かに抵抗があるかもしれません。
お気持ちはよく分かるのですが、遺言書を自分一人で作るの避けたほうがいいでしょう。
自由形式のエンディングノートとは違って、遺言書は思いのまま書きたいことを書けばよいという性質のものではありません。また、法的要件を満たしていれば、それだけで十分というものでもありません。
よくある「遺言書の書き方」を見て書けば十分なんじゃない?と思われるかもしれません。確かに単純なケースであれば、それで問題ありませんが、遺言書を書くにあたっての事情は人それぞれ。一般的な遺言書の書き方を参照して済むような単純なケースはごく一部です。原則として、遺言書に込めた遺言者の願いを真に実現するには、民法、税法、相続手続き、遺族の心理など多方面での慎重な検討が必要と考えたほうがいいでしょう。
必要な検討をしないまま作成された遺言書が、実際に使われる場面で役に立たなかったり、かえって相続トラブルの原因となってしまった残念な例は世間では後を絶ちません。
遺言書の失敗が発覚するタイミングは亡くなった後。
遺言者ご本人が知ることはないとはいえ、「こんな遺言書なら、いっそないほうがマシだった」と遺族に思われてしまっては、遺言者のせっかくの想いが浮かばれませんね。
遺言書の失敗はまさに取り返しがつかない失敗です。
うっかり欠陥のある遺言書を残して、自分の望みとは違う相続になってしまったり、遺族に迷惑がかかったりという事態を避けるには、遺言書はくれぐれも慎重に作成する必要があります。
断片的な情報を参照して一人で書いた遺言書にはどんなリスクが潜んでいるか分かりません。
遺言書を自分だけ書くのはリスクが大きすぎます。
ぜひ遺言書に詳しい専門家に相談して作成することをおすすめします。
「でも、やっぱり億劫だ」という方へ
「遺言書は、専門家に相談しながら書くのが安全なことはわかった。でも、忙しいし、億劫だな・・・」
web遺言相談室なら、遺言の相談がずっと手軽に!
遺言書について専門家に相談したいと思っても、忙しかったり、外出が難しいと、なかなか実行に移せないかもしれません。
そんなときでも、ご自宅や病院にいながら、専門家に遺言の相談ができれば、ずるずると先延ばしにせずにすみ、安心ではないでしょうか?
だからweb遺言相談室を作りました。
web遺言相談室は、ご自宅や病院にいながら専門家に遺言の相談ができる遺言専用相談室です。
相談は電話やZoom、Skype等で行いますので、日常の空間からリラックスしてお話しいただけます。
相続遺言を専門とする税理士・行政書士が直接お話を伺います。
国家資格者としての専門知識と守秘義務に基づく安心感をお約束します。
遺言でお悩みの方はぜひお試しください。ご本人はもちろん、ご家族からの相談も受け付けています。
税理士/遺言カウンセラー
監査法人勤務を経て、2013年に独立開業。専門文書の翻訳や相談業務に従事した後、2019年、川崎市登戸に相続専門の事務所を開設。
税理士、行政書士、CFP®試験相続・承継設計科目合格者、TOEIC 970点、公認会計士有資格者
最近気に入っている言葉は”Choose happy”(I choose to be happy)。
お客様が”happy”であることを選択するためのお手伝いをします。そして、それを通じて、私自身も”happy”であることを選択します。
監査法人勤務を経て、2013年に独立開業。専門文書の翻訳や相談業務に従事。2019年春、登戸に相続専門の事務所を開設。
税理士、行政書士、CFP®試験相続・承継設計科目合格者、TOEIC 970点、公認会計士有資格者
最近気に入っている言葉は”Choose happy”(I choose to be happy)。
お客様が”happy”であることを選択するためのお手伝いをします。そして、それを通じて、私自身も”happy”であることを選択します。
親戚が書いた遺言書のことで相談しました
親戚が書いた遺言書のことで相談しました。疑問に思っていたことを分りやすく説明してもらい、気持ちが楽になりました。誠実に対応していただき感謝しております。
50代 女性
写真はイメージです。個人の感想です。得られる効果には個人差があります。
こういうサービスは有難いですね
家族で遺産分割の話をするのが気まずく何もできずにいたので思い切って依頼しました。自分たちではどうしようもなかったと思います。こういうサービスは有り難いですね。
70代男性/相続手続
写真はイメージです。個人の感想です。得られる効果には個人差があります。
遺産分割の話し合いを無事終えることができました
税理士っていうのでどんな人かと思いましたが、優しかったです。遺産分割の話し合いがなかなか進まず困っていたところ、間に入ってもらったことで無事に終えることができました。
50代男性/相続相談
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50代 女性
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家族で遺産分割の話をするのが気まずく何もできずにいたので思い切って依頼しました。自分たちではどうしようもなかったと思います。こういうサービスは有り難いですね。
70代男性/相続手続
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50代男性/相続相談
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web遺言相談室では、初回無料相談にて、お話をじっくりと伺い、相談者様の願いを実現するためのサポート及び料金をご提案いたします。
ご事情によって提案するサポート及び料金は異なりますが、最も標準的な公正証書遺言作成サポートの基本料金は以下のとおりです。
公正証書遺言作成サポート 基本料金 | 90,000円(税込) |
ご希望の内容によっては、自筆証書遺言で十分な場合もありますし、遺言と信託など複数の手法を組み合わせるのが望ましい場合もあります。相続税対策と併せて行うことも可能です。ケースバイケースで最善の方法をご提案します。
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